プロペシアに副作用はあるのか

副作用があるのか疑問を持っている男性

AGA(男性型脱毛症)で悩んでいる男性の多くは、脱毛している頭皮に通常よりも多くのDHT(ジヒドロテストステロン)が確認されています。
プロペシアには、このAGA(男性型脱毛症)の主な原因物質とされているDHTが、5α還元酵素によってテストステロンが変換され、生成されていくことを阻害することで、DHTの生成を抑制する作用があります。
これにより、休止期にあった毛穴から、ふたたび毛髪が成長し始め、AGA改善の効果を期待することができます。
しかし、プロペシアには、性欲の減退や勃起機能不全などの副作用がみられる場合があります。
特に日常的な生活や仕事などには支障のない副作用にも思えますが、とくに妊娠を希望しているパートナーがいる場合には、影響があるので話し合いによって、治療を中止したり、時期をずらすなどが必要となります。
また、勃起不全が起こることで次第に性生活を営むことがなくなり、パートナーとの間でもめてしまったり、本当に性交渉から遠ざかってしまう可能性もありますので、パートナー間でしっかりと事実を認識し、それらを共有していく必要があります。
性欲が減退してしまっても、無理のない程度で構わないので性交渉を持つようにしましょう。
また、深刻に考えたりせず、「薬を飲んでいるから」と気軽に考えることも必要です。
あまりにも不安になることから、心因性のED(勃起不全)にもなりかねませんので、必要以上に考え過ぎないようにしましょう。
また、軽めの運動を生活に取り入れたり、食生活の改善、男性ホルモンが最も分泌されやすい時間帯である夜10時から深夜2時には、しっかり睡眠を取るなどし、ホルモンバランスを整えていくことも大切です。